こんにちは!

今回はゴミ部屋に関するお話です。

 

ゴミ部屋をもしそのまま放置するとどのようなトラブルになるかについて解説していきます。

 

ついついゴミを溜め込んでしまい、気づいたらゴミ部屋になってしまってた、、、という方は是非しっかり読んでください。

 

 

ゴミ部屋を放置すると発生するトラブルとは?

では早速、ゴミ部屋をそのままにしてしまうとどのようなトラブルが起きてしまうのかを解説していきます。

 

物や書類の紛失

まず代表的なのが、大切なものがどこにあるかわからなくなてしまうということです。

 

郵送で届く書類などは、ゴミ部屋の場合は他の郵便物と一緒になってしまう一度なくすと見つけるのが大変です。

特に、何か期限があるものや有事の際に必要なものが見つからなくなると大変です。

 

 

近隣との関係性悪化

ゴミが放置された部屋というのは必然的に悪臭を発してしまいます。

 

それが自分の部屋だけでなく、近くの部屋や家にも影響を与えてしまうと、近所でのあなたの評判に悪影響が出ます。

周囲の目線が気になり外出しなくなると、最低限のゴミ出しにいくこともやめてしまい、ゴミ部屋が悪化するというケースはよくあります。

 

特に、賃貸であれば最悪引越しがしやすいですが、そうでない場合は簡単に引っ越すこともできないので注意です。

 

管理会社からの請求

これはかなり悪臭や汚れがひどい場合ですが、管理会社から元に戻すよう注意を受けます。

 

提示された期限内にこれができなければ、退去させられるということもありえます。

また、退去の際に修繕費としてかなりの額を請求されてしまいます。

 

大家や管理会社から注意を受けた場合は、早急に対処しましょう。

 

 

早急に解決しないといけない時はどうする?

上記のトラブルでも解説したように、ゴミ部屋を早急にかたつけなければいけないという状況は起こりえます。

 

しかし、自分でかたつけできないからゴミ部屋になってしまっているわけで、片付けろと注意されてもなかなかできません。

でも、期限内に綺麗にできなければもっと厄介な事態になってしまいます。

 

こうした際の解決法ですが、ゴミ部屋片付けの業者に任せるのが一番です。

 

多少のお金はかかってしまいますが、退去費や請求される修繕費よりかは安いです。

自分ではなかなかかたつけられない、素人ではとても現状復帰できないほどに汚れてしまったゴミ部屋は少しでも早くプロに任せて片付けてもらいましょう。

 

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